沖縄の食といえば “沖縄そば”ではないでしょうか。
今回はきっと沖縄県民にかぎらず、きっと多くの方々に愛されているといっても過言ではない沖縄県のソールフード沖縄そばについてご紹介致します♬
まずは、NO3からご紹介^^
観光地とかけ離れておりますが、弊社事務所近くの浦添市屋冨祖にございます なかむら家 さんをご紹介致します(#^^#)
◆浦添伊祖店https://goo.gl/maps/dUe35UK4bkyZ6kTi7
◆那覇辻店https://goo.gl/maps/cHCwC3VCAUdf2wSa8
なかむら家で初めて食した“さし草そば”をご紹介♪
さし草とは、そこら中に生えている野草で県民からは くっつきむし の愛称で親しまれております。見たことない人はいないと思われるこのさし草ですが、実はすんごいパワーをもった野草なんですヨ!
で、気になるさし草とはこれ↓↓
“あぁ~、知ってる~!!”の声が沢山聞こえてきます(笑)
亜熱帯沖縄の道端に自生する野草なのですが、カルシウム、食物繊維、鉄分、ビタミンAなど驚くほど豊富な成分を含有するスーパーフードなんです。
※沖縄テレビ放送HPより
沖縄県の大人気ローカル番組アゲアゲめしでも取り上げられた一品。
自家製麺つゆにつけて食べるのですが、こしがあってツルンツルンの麺が最高に美味しい✨✨✨
夏バテで食欲がない時などいいかもですね!
猛暑に負けてしまいそうな時はなかむら家のさし草で元気をもらいましょう。
是非一度は食してみて下さい(*^▽^*)
どどーんと続いてNO2は、
南部にあるその名もそのまま 南部そば さん
◆https://goo.gl/maps/32Jm8HroM5S68ZTEA
てびちが最高にうまいんですぅ!!!
なんていうのかな、長時間付け込まれて最高傑作に仕上がりました!みたいなっ☆彡
「てびち」とはなんぞや?と思われた方向けにちょこっとコラム。※南部そばさんHPより引用。
“てびち”とは、豚足の煮付のことで、沖縄の代表的な料理の一つです。通常はおでんやてびち汁など淡泊な料理に使われているのですが、当店では秘伝の”タレ”でじっくりと煮込むことでコクと旨味たっぷりに仕上げてあります。
また、てびちは煮込む前にしっかり茹でることで油分・脂肪分を取り除き、天然コラーゲン等の良質なたんぱく質が豊富で美容と健康に優れた料理です。
麺が他店と違ってツルツルしている気がするのですが、そこもまたGood!!
※南部そばHPより
こちら南部そば店さんは、冷やしものにも力を入れておりますぞ。
私はきな粉が好きなので、黒糖きなこぜんざいをチョイスしましたが、黒糖の濃密な甘さときなこが相まって、素朴なはずのきなこが引き立てられております(#^^#)
黒糖きなこ以外にもメニューは他にも沢山ございます。何があるかは現地でのお楽しみに(笑)
きなこ好きには一度は食べてほしい一品です!
※南部そばHPより
いよいよ栄えあるおきなワン沖縄そば店のご紹介~
✨✨✨本部にございます きしもと食堂 さん✨✨✨
◆本部町渡久地https://goo.gl/maps/huZyK3ukTZ9JF1fC7
◆本部町伊野波(八重岳店)https://goo.gl/maps/XdSUyW2DqTDjh15S7
このレトロさが昭和の良き時代を感じますねっ^^
なかむら家、南部そばと競合そば屋さんをご紹介してきましたが、ここ“きしもと食堂”は私にとってはもう別格です。
きしもと食堂に来たならば、迷わず「そば」と「ジューシー」を注文しましょう!
これ、鉄則です。
と言っても、「そば」と「ジューシー」しかないんですけどねっ(*´∀`*)
かなり、かなり、コシの強い麺とカツオだしが効いたパンチのあるスープの見事なコラボレーションが堪能できますよ。
硬麺好きにはたまらんです、はい♡
硬麺好きじゃなくても、もしかしたら好きになるかも~くらい、美味しすぎる沖縄そばを提供下さるきしもと食堂さんって最高です!
ジューシーも具材がダイナミックで全部の具材がお口の中で主張してきます(笑)
みなが主人公、岸本のジューシーは、そばとセットで食べるのが吉!
岸本そばを食べるとお腹も心も満たされハッピー✨✨✨
本部に行かれた際には是非立ち寄ってみて下さい♬
※八重岳店にて
きしもと食堂から車で3分前後の距離に弊社のコンドミニアムRIZOZAIZEN MOTOBUがございます。きしもと食堂でハッピーをもらいましたら、続きはRIZOZAIZEN MOTOBUでご満喫を(#^^#)
◆RIZOZAIZEN MOTOBU https://goo.gl/maps/3pCCP499m3BZ3Z9k9